印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
支援が必要な高齢者に対しまして、一律に要介護認定等申請を進めるのではなく、明らかに要介護認定が必要な場合を除いて、総合事業における介護予防・生活支援サービス事業や一般介護予防事業を紹介することとしております。利用者の状態等を踏まえながら、段階的なサービスの利用を推進しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) もう少しお聞きします。
支援が必要な高齢者に対しまして、一律に要介護認定等申請を進めるのではなく、明らかに要介護認定が必要な場合を除いて、総合事業における介護予防・生活支援サービス事業や一般介護予防事業を紹介することとしております。利用者の状態等を踏まえながら、段階的なサービスの利用を推進しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) もう少しお聞きします。
介護予防生活支援サービス事業40万円の増額補正について、本事業は高齢者の方々が住み慣れた地域で自立した生活を送ることができるよう、介護保険制度の介護予防・日常生活支援総合事業の訪問型サービスBを活用し、住民主体による生活支援サービスを実施する団体に対し、補助金を交付するもの。
歳入では、304ページの地域支援事業交付金、介護予防事業の前年度から8万8,000円の減額、305ページの地域支援事業交付金、介護予防事業の前年度からの4万4,000円の減額ですが、こちらは保険給付費に対する交付金ではなく、歳出の319ページにあります介護予防生活支援サービス事業費及び320ページの一般介護予防事業費に対する国県の負担割合に基づく歳入となっております。
主な増減理由といたしましては、介護予防・生活支援サービス事業などに要する経費の増加によるものでございます。 6款公債費は1,000円で、前年度と同額でございます。 7款諸支出金は570万1,000円で、前年度から20万円、3.6%の増となります。こちらは国・県支出金等の精算返納金を計上しております。主な増減理由といたしましては、第1号被保険者保険料還付金の増加によるものでございます。
議案第7号 令和3年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)については、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ3,221万1,000円を減額するもので、補正の内容は、介護予防・生活支援サービス事業に係る経費及びこれに関連する歳入を減額するとともに、決算見込みにより既定予算の調整をするものであります。
地域支援事業費は、介護予防・生活支援サービス事業費583万2,000円、一般介護予防事業費151万円、包括的支援事業等費96万6,000円、任意事業210万6,000円をそれぞれ減額し、歳出合計6,274万1,000円の減額を予定しました。
1項介護予防・生活支援サービス事業費は、介護予防・日常生活支援総合整備事業に係る費用で、1億4,119万4,000円でございます。 594ページをお願いします。3項包括的支援事業・任意事業費は1億2,113万1,000円です。 飛びまして、602ページをお願いします。4款基金積立金は682万5,000円です。 次に、606ページをお願いします。6款予備費は500万円を計上いたしました。
◆委員(千倉淳子君) 決算書314ページ、成果説明書248ページ、介護予防・生活支援サービス事業費について、お伺いいたします。 令和3年4月より住民主体によるサービスへの支援が始まったと思いますが、その内容などについて教えてください。 ○委員長(諸岡賛陛君) 介護福祉課長、長谷川 栄君。 ◎介護福祉課長(長谷川栄君) お答えします。
3款地域支援事業費の支出済額2億490万1,143円は、要支援者等に対する介護予防・生活支援サービス事業費、65歳以上の全ての高齢者に対する一般介護予防事業費、地域包括支援センターの運営委託料等に支出いたしました。 4款基金積立金の3,232万1,662円は、令和元年度の繰越金と介護保険給与費準備基金から発生した利子を同基金に積み立てたものでございます。
介護予防・生活支援サービス事業のうちの住民主体によるサービスの令和3年度の団体の創出の見通しということでございますけれども、住民主体の訪問型サービス及び通所型サービスにつきましては、ともに現在におきましては実施する団体の創出には至っておりませんが、光輝く高齢者未来計画2021において、それぞれ1つの団体の創出を目標としております。
介護予防・生活支援サービス事業のうちの住民主体によるサービスの令和3年度の団体の創出の見通しということでございますけれども、住民主体の訪問型サービス及び通所型サービスにつきましては、ともに現在におきましては実施する団体の創出には至っておりませんが、光輝く高齢者未来計画2021において、それぞれ1つの団体の創出を目標としております。
3款地域支援事業費、1項介護予防・生活支援サービス事業費は874万2,000円を計上し、前 年度比155万3,000円の減額です。介護予防事業の充実を努めたことで、利用者数が抑えられた ことにより減額となったものです。 2項一般介護予防事業費は681万2,000円を計上いたしました。
3款地域支援事業費、1項介護予防・生活支援サービス事業費、1目介護予防・生活支援サ ービス事業費の438万2,000円の減額は、介護予防・生活支援サービス利用について、当初予算 見込み時より利用者が少なかったため減額するものです。
2項介護予防・生活支援サービス事業費は、介護予防・日常生活支援総合事業に関するもので、 要支援1及び2の方の訪問型サービス、通所型サービスの経費等で、3,253万3,000円を計上いた 3項一般介護予防事業費は、介護予防・日常生活支援総合事業に関するもので、勝浦いきいき 元気体操の関連経費等で、194万1,000円を計上いたしました。 51 以上が歳出予算でございます。
2項介護予防・生活支援サービス事業費は、介護予防・日常生活支援総合事業に関するもので、 要支援1及び2の方の訪問型サービス、通所型サービスの経費等で、3,253万3,000円を計上いた 3項一般介護予防事業費は、介護予防・日常生活支援総合事業に関するもので、勝浦いきいき 元気体操の関連経費等で、194万1,000円を計上いたしました。 51 以上が歳出予算でございます。
次に、地域支援事業費、介護予防・生活支援サービス事業費、介護予防ケアマネジメント事業費、一般介護予防事業費及び地域包括支援センター運営事業委託事業については、保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金の額が確定したことにより財源更正をするものであること。
3款地域支援事業費は、1項介護予防・生活支援サービス事業費に一般職人件費、介護予 防・生活支援サービス事業、介護予防ケアマネジメント事業に係る経費として1億8850万円を 計上いたしました。 2項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業費は、一般職人件費、地域包括支援 センター委託事業などに係る経費として1億4244万7000円を計上いたしました。
議案第5号 令和2年度富津市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)については、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ2,136万6,000円を減額するもので、補正の内容は、介護予防・生活支援サービス事業費及びこれに関連する歳入を減額するとともに、決算見込みにより既定予算の調整をするものであります。
地域支援事業費は、介護予防・生活支援サービス事業費300万9,000円、介護予防ケアマネジメント事業費147万6,000円、一般介護予防事業費213万5,000円、包括的支援事業等費422万6,000円、任意事業141万5,000円をそれぞれ減額し、合計1億3,983万9,000円の減額を予定しました。
4款地域支援事業費、1項1目介護予防生活支援サービス事業費、補正額3,477万4,000円の減につきましては、訪問型サービス及び通所型サービスの利用が当初の見込みを下回ったこと、新型コロナウイルス感染症の影響により、住民主体による介護予防生活支援サービス事業の補助金の申請がなかったことから、不用額を補正するものです。